旅館大沼は #鳴子温泉 で120年続く人気の旅館です。

館内には自家源泉の7つの内風呂と、庭園には露天風呂“母里の湯”（もりのゆ）の全部で8つのお風呂があり、美肌の湯としても知られ、その効能を楽しまれる方や肌に悩みのある方も通います。

日本に古くから伝わる湯治の文化を大切にしており、じっくり、のんびりとお湯に入って羽をのばしてほしいと大沼さんは伝えます。

食卓に並ぶお料理は全て手作り。春は山菜、秋はきのこなど季節の食材を使った料理が色とりどりに盛り付けられ、美味しく体に優しい食事を提供しています。

コロナの影響を受けて5月中は休館を頂いています。6月1日より営業再開しますので、羽をのばしに足を運んでみてはいかがですか？予約も随時受付中で、先はすでに9月までの予約もあるそうです。鳴子は紅葉のスポットとしても有名ですから、ぜひご検討下さい。

館内・お部屋の消毒、アルコールの設置などお客様が安心して過ごせるように対策をしています。

現在、未来の宿泊を先取りで購入できる「種プロジェクト」を行っています。詳しくは旅館のWebサイトのトップページまたはこちらのページにございます。3年先まで使用できるチケットになりますのでこの状況が落ち着いたらゆっくり、のんびりと温泉に入るのも良いですね！プレゼントなどにもいかがでしょうか？

旅館大沼　大沼さんより

「コロナのこの状況で皆さん疲れておりますが、ぜひ温泉で疲れを癒しにいらして下さい。お待ちしています。」

百年ゆ宿　旅館大沼

〒989-6811

宮城県大崎市鳴子温泉字赤湯34

電話：0229-83-3052

FAX：0229-83-3927

http://www.ohnuma.co.jp/

#日本の温泉　#旅館大沼　#鳴子　#naruko #onsen #onuma #miyagi #tohoku #露天風呂　#老舗旅館　#美肌効果　#湯治　 【鳴子温泉郷】 http://www.naruko.gr.jp/ 1000年以上の歴史がある温泉。この地域には5つの温泉地（鳴子温泉・東鳴子温泉・川渡温泉・中山平温泉・鬼首温泉）がありその総称として鳴子温泉郷と呼ばれています。日本にある11種類の泉質のうち、9種類がこの鳴子温泉郷にあります！ 伝統工芸品の鳴子こけし、名物の栗だんご、栗がゴロッと入ったなるまん（お饅頭）をはじめ、秋には紅葉の絶景スポットとして知られる鳴子峡は毎年10月下旬頃には多くの見物客で賑わいます。